私が受傷したのが3月の中旬で、その後半年ほど膝痛みの原因が分からずにつらい思いをしていました。しかし、遂にどうにもならないほど痛みが酷くなったので病院を変えてみることにしました。

今思えばすぐに精密検査を受けるべきだったのでしょうが、当時は10代後半でなおかつ誰も具体的なアドバイスをくれる人もいなかったので仕方がなかったのでしょう。

行くことにしたのは当時勤めていた会社の病院です。信濃町に位置した病院で会社の社員やOB,または家族たちが利用できる素晴らしい病院です。(現在は売却されたと思います)

MRIの検査結果は・・

MRIを撮影した結果は、前十字靭帯が断裂(切れていた)のと半月板損傷だったので即入院手術です。手術をするのは嫌だったのですが、原因が判明したのはホッとしました。

マメ知識:名古屋グランパスに所属していた小倉隆史選手も同様の怪我をして手術をしています。(彼は後十字靭帯断裂)→ wikipedia:小倉隆史

当時の病院は慶応義塾大学病院から歩いて5分ほどの場所に位置していたので、手術などを要する場合は大学から先生が来てくださいました。

私の膝を執刀してくださったのは慶応義塾大学病院の松本秀男先生です。

1990年代半ばの医療としては靭帯の再建手術は人工靭帯を入れて切れてしまった靭帯をつなげるというものでした。

私の場合は半月板の損傷が酷かったので8割ほど摘出して人工靭帯を入れて再建する方法で、膝の対角線上にステープル(コの字型の)釘が2箇所つけられています。

手術は順調に終わったのですが、ここからが闘いです。

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