姿勢の悪さを解説する看護師

姿勢が悪いと単に肩や首がこるだけでなく、首の疾患を引き起こしやすくなります。

これは私事ですが首のヘルニアになってしまったことがあり、まず医師に指摘されたのは姿勢の悪さでした。実際に言われるまで気が付かなかったのですが、長年蓄積されたものが原因になるようですね。

確かに自分の写っている写真を見ると片方の肩だけが上がっていてバランスが悪いのに気付かされました。外回りで重いカバンを長時間担いでいたのが原因と思われます。

姿勢の悪さと肩こりの関係について

姿勢が悪いと首や肩、背中の筋肉に必要以上の負担がかかるのでこりの原因になります。しかし、自分の姿勢の悪さを意識されている方は意外と少ないと思います。

簡単にチェックしてみましょう

鏡の前にリラックスした状態で立ってみましょう。この時に両側の肩は平行でしょうか。ここがずれていると、その分だけ姿勢が悪くなっていると言えます。

他には椅子に座る時の姿勢は良好でしょうか。背もたれが高い椅子に座っていて疲れてくると、座りが浅くなり背もたれに寄りかかる姿勢になりますが、実は首に負担がかかっています。

日本式の生活もこりの原因となります。男性だとあぐらをかいたり女性だと横座りをすることがあります。実はどちらもこりを引き起こす姿勢です。

日常生活で自分の姿勢を見直すことが肝心

人の姿勢というものは、くせに起因するものが多いです。まずは自分の姿勢の悪さを自覚して改善しようと意識するところから始めてみるのはいかがでしょうか。