オフィス内

肩や首のこりの原因として生活習慣が挙げられますが、仕事も生活の大きな部分を占めるものなので生活習慣の一部と言うことができます。肩や首がこりやすい職業を取り上げてみることにしましょう。

デスクワーク全般

代表的なのがオフィスで仕事をされる方です。現代の会社での仕事にはパソコンの操作が切っても切れないものになりました。その一方長時間パソコンに向かい合わなければならないことも増えて、こりの原因となっています。

主婦の方

主婦も肩や首のこる職業の一つです。家事仕事の中に姿勢を保ちながら作業するものがあります。例えば、床に座りながらのアイロンがけです。微妙な姿勢で前かがみになり、注意を集中する作業はこりの原因となります。

料理人の方

立ちながら微妙な高さのまな板などで包丁を使う作業は体力を使う作業です。特にマグロの解体などの水産加工業に就いている方は重くて硬いものを切る作業を繰り返すので、筋肉が緊張しやすく状態になります。

私の友人で鶏肉をさばいて調理したものを包丁で切る仕事をしている人がいますが、年中肩や首周りがこっておりパンパンになっています。

タクシードライバーや長距離運転手

運転中は常にハンドルを握っているので、腕が中途半端な位置にキープされるので緊張状態になります。首を一定の姿勢に保つことからこりやすくなります。

また、長距離運転をしているとどうしても座席に座るポジションが崩れてきます。疲れてきて姿勢が悪くなると、肩や首がこりやすくなります。車の運転は目もかなり使うのでこりの原因になります。

美容師さん

腕を上げたままで指先だけ動かしている作業を続けていると肩や首がこってきます。一点に注意を集中して体勢をキープするのも体には負担になっている言えるでしょう。

首や肩のこりが職業病になる前に・・

どの職業も共通してるのが「同じ姿勢を続ける」ことです。定期的に1~2分でもいいので時間を取ってストレッチをすると緊張が和らげられます。ぜひ試してみてください。