デスクワーク

デスクワークにおいて椅子とともに机やその周辺の環境も姿勢に影響を与え、仕事の質を左右させることがあります。ここでも厚生労働省のガイドラインを元に役立つ点を解説しています。

机の高さには基準がある

普段働いていて机の高さなんて気にしたことがないかもしれませんが、ガイドラインにはきちんとルールが収められています。高さを調節できないタイプの机の場合は65~70センチのものが妥当です。

高さが調節できるタイプの机の場合は60~72センチの間で高さを変えられるものが望ましいとのことです。ただ、会社の備品なので個人で調整はなかなかできないと思います。

恐らく広く使われているタイプのオフィス向けのデスクであれば、基準にそって作られているのであまり気にする必要はないかもしれませんね。

机まわりの環境もチェックしよう

机の上は十分な作業スペースを確保する:やるべきことや書類がたまってくると段々机の上にスペースがなくなってゆくことがあります。

そうするとマウスを自由に動かせなくなったり、手狭な状態でパソコンに向い合うので姿勢が乱れてゆきます。少なくとも1日の終わりにはデスク周りを片付けることで作業の効率化を図りましょう。

デスクのスペースに余裕があれば、ちょっとした緑を配置するだけで気持ちが安らぎます。私も小さいパキラをデスクの上に置いていますが、最近葉っぱが大きくなり物が取りづらくなってきています^ ^

足元に荷物や書類をためない:これもオフィスではありがちな光景ですね。私の職場でも足元にごっそり書類を保管されている方がおります。

「そのうち使うかな」とか思っていると段々と書類が増えてゆき、机の下に足を入れられなくなります。こうなると座る姿勢が中途半端になるので、体に負担がかかり、こりや痛みの原因となります。