健康まめまめ知識

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一日に水をどの程度飲んだら良いのか?

人が生きていくために欠かせないのが水の存在。

普段の生活ではそんな事はあまり意識しませんが、一日のうちにどの程度の水を飲んだら良いのかと考えることもあるかもしれません。

水をバランス良く摂取するならば肌の潤いを保つだけでなく、体内の循環を促進して健康を向上させる働きがあります。健康状態によって適量は異なりますが、一つの指標として捉えていただければと思います。
 

2リットル前後の水を飲む必要性

水滴

一日2リットル前後の水を飲む根拠についてですが、まずは人が一日の内にどの程度の水を排出するか計算すると分かりやすいです。

排出される水分には尿や便によるものと、汗や呼吸などの自然に蒸発していゆくものがあります。これらを合計すると約2.3リットルもの水分が失われてゆくと言われています。

一方、水分は飲料水以外に食事から摂ることもできるので、一日当たりに必要な飲み水は2リットル前後になります。(あくまでも目安です。健康状態によって異なります)

もちろん水分の摂取量も重要ですが、一日の中でどのように水を飲むかも大切です。ではどのように上手に水を飲むことができるのでしょうか。

◆効率よく水を飲むコツ

2リットル前後の水を飲むからといっても一気に水を飲むならば胃腸の調子を悪くしてしまいます。コップ数杯分を一日の中で分けて飲む方法が適切です。

それで一日のどの場面で水を飲めば良いか分かると、水を飲むのも習慣になるので上手に摂取することができます。

起床時と就寝時に水を飲む:人は寝ている時に呼吸したり汗をかいて水分を排出します。それで夜の寝る前と朝起きた時に軽く水を飲むことができます。

入浴後:入浴時には発汗によってかなりの水分が失われています。夏の時期には脱水症状にもなりかねないので風呂上がりには一杯飲む習慣を身につけましょう。

◆少量ずつ飲むことも大切

その他一日の中で水分を摂取するために水をこまめに飲むことを心がけましょう。これを続けていると自然に喉が乾くようになるので水分を摂りやすくなります。

オフィスで働いている方であれば水筒を準備しておくと良いでしょう。コーヒーなどは利尿作用があるので、できれば普通の水が一番望ましいです。
 

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