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コーヒーを飲むとトイレに頻繁に行きたくなる理由とは?

私はコーヒーが大好きです。

朝、起きた時や、仕事を始める景気づけに一杯、あるいは午後の少しゆっくりとした時間帯に甘いモノと一緒にコーヒーをいただきます。

しかし多くの方が感じているように、コーヒーを飲み過ぎるとトイレに頻繁に行きたくなることがあると思います。コーヒーには利尿作用があるのでトイレに行きたくなるのは周知の事実ですが、なぜ人によっては頻繁にトイレに駆け込むのでしょうか。

今回はその理由を解説したいと思います。
 

体質や季節的要因によるところが大きい

一つ目は体質による違いです。

カフェインには一日に取り入れても良い摂取量があり、約400mgと言われています。コーヒーカップにすると大体4~5杯の計算になります。(これだけでも多いですよね)

しかしこれはあくまでも平均値なので個人差はあります。体格や性別によるものや、その日の体調、カフェインに対する受容力などがコーヒーの摂取と頻尿に関係があります。

それで、もし朝のコーヒーを一杯飲むだけでも頻繁にトイレに行きたくなるようであれば、その人にとっては『飲み過ぎ』となるのです。食品の機関が発表している内容と個人の身体には差があることを覚えておきましょう。

もう一つは季節的要因です。

私ごとで恐縮ですが、夏の時期に仕事開始の時間(9時ころ)にコーヒーを一杯飲んでも、昼過ぎまでトイレに行く必要はありません。しかし冬場だと10・11・12時と3回もトイレに行きたくなります。(ほぼ一時間おき)

夏と冬では排尿以外で身体から水分が出てゆく量(発汗)が違うのと、身体が冷えているかどうかでトイレが近くなるかの違いが、頻繁にトイレに行きたくなるかに影響します。

しかし一時間に一回トイレに行くのも面倒ですし、何せ仕事にも集中できませんよね。私にとって冬場は朝のコーヒー一杯でも『飲み過ぎ』に該当するような気がするのですが、何か対処法はあるでしょうか。

トイレに頻繁に行くのはイヤだけど、コーヒーが飲みたい方のために

簡単にできる方法としては飲む量を減らすことです。

先ほどの私の例のように、朝のコーヒーを一杯飲むだけでも頻繁にトイレに行きたくなるようであれば、コーヒーカップ半分くらいの量でも良いかもしれませんね。

しかしカフェインそのものが影響していて、一旦身体にカフェインを取り入れると何度もトイレに行きたくなるようであれば、コーヒー断ちする前に一つ方法があります。

それはカフェインレスコーヒーに切り替えることです。

カフェインレスコーヒー(ノンカフェイン、デカフェとも言います)であれば、コーヒー中のカフェインが限りなく0に近い形で取り除かれています。

これであればコーヒーを飲んでもトイレに頻繁に行きたくなるかどうか心配する必要はありません。楽天ではこちらのコーヒーが特に売れているのでおすすめです。

[参考情報] 澤井珈琲:カフェインレスコーヒー

まとめてみると・・

  • 人によってコーヒーを飲める許容量が違う
  • 季節的要因がある
  • 毎回飲む量を減らしてみる
  • それでもダメならカフェインレスに切り替える

と言うことです。
 

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