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茶髪ですか!?子どもの毛染めが及ぼす影響とは?

遠い昔に学生生活を終えた私にとって今の小学生たちの中に茶髪とかしている子がいるのに驚きました。

昔の話だと中学生くらいで茶髪にするとデビューしたのかなぁと遠くから眺めていましたが、今の子たちはファッションの一部ですることもあるようですね。

前置きが長くなってしまいましたが、本当に幼い時から毛染めをしていると健康に何らかの影響を及ぼすのでしょうか。
 

ヘアカラーが及ぼす影響

毛染めをするヘアカラーには様々な化学成分が含まれています。頭を水で洗っても色落ちしないものを髪に塗っているわけなので当然強い薬品を使います。

染料の成分の中でパラフェニレンジアミン(PPD)はアレルギーの原因にもなりかねない物質です。場合によってはアレルギー反応で呼吸困難に至ることもあるので細心の注意が必要なのです。

特に子どもの体は発達段階にあるので、大人が普段使うようなものであってもどんな反応を起こすかは分かりません。なので実際には使用を控えたほうが良いでしょう。

なおかつ長期にわたり毛染めをしていると頭皮を痛める恐れがあります。頭皮が傷んでくると早い段階で抜け毛に悩まされる可能性が上がります。

◆それでもしたい理由を考えましょう

子どもにの身体に与える影響を考えると多くの親御さんはもちろんヘアカラーの使用を控えることでしょう。しかし一部分の人たちはそれでもするのだと思います。

もちろん自分と家族に関することはご自身の事なのでとやかくいう権利はありませんが、それでもしたい理由をじっくり考える必要があります。

個性を際立たせたいとか目立ちたい(親が)と言った願望があるかもしれませんが、今後起こりうるかもしれないリスクと比較衡量してから決めなければなりません。

子どもは分別がつかないので「その場が楽しければ良い」と感じるかもしれませんが、親御さんがそうであってはならない理由があるのです。それは子どもを責任感と良識のある大人に育てる責任があるからです。

将来子どもが成長して感謝できるような選択をしたいものですね。
 

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